CSV to JSON変換
CSVをJSON形式に変換して出力
CSV to JSONとは?
CSVデータをJSON形式に変換できるブラウザ対応ツールです。表計算ソフトやデータベースから書き出したCSVを、そのまま構造化されたJSONとして確認でき、API連携用のデータ確認や変換前の下見にも使えます。
区切り文字はカンマ、タブ、カスタム文字に対応しており、出力は整形あり・なしを切り替えられます。入力内容はブラウザ内で処理されるため、手元で内容を確認しながら変換できます。
CSV to JSONの使い方
- 左側の入力欄にCSVデータを貼り付けます。
- 区切り文字を選びます。必要ならカスタム区切り文字も指定できます。
- JSONを整形するかどうかを切り替えます。
- 右側に変換結果が表示されたら、そのまま内容を確認したりコピーしたりできます。
入力と設定変更に合わせて結果はリアルタイムで更新されます。CSVの形式に問題がある場合は、エラー表示に切り替わります。
主な設定項目
区切り文字
CSVの列をどの文字で区切るかを指定する設定です。標準的なCSVならカンマを選べば十分ですが、タブ区切りのデータや、セミコロンなど独自区切りのファイルを扱いたいときは設定を切り替えます。
カスタム区切り文字を使えば、既定の選択肢にない区切りでも変換できます。貼り付けたCSVの列がうまく分かれないときは、まずここを確認すると原因を見つけやすくなります。
JSONを整形
出力結果を読みやすい形で整えるか、1行のコンパクトなJSONにするかを切り替える設定です。
- オン: 改行とインデントが入り、内容を確認しやすい
- オフ: 1行のJSONになり、コピーしてそのまま貼り付けたいときに使いやすい
中身を確認したいときは整形あり、送信や一時的な利用なら整形なし、と使い分けると扱いやすくなります。
CSV形式の例
id,name,age
1,山田太郎,25
2,鈴木花子,30
3,佐藤次郎,28
変換後のJSON例
[
{
"id": "1",
"name": "山田太郎",
"age": "25"
},
{
"id": "2",
"name": "鈴木花子",
"age": "30"
},
{
"id": "3",
"name": "佐藤次郎",
"age": "28"
}
]
このツールでは、CSVの各値は文字列としてJSONに変換されます。たとえば 25 は数値ではなく、"25" として出力されます。
活用シーン
- スプレッドシートやCSVエクスポートの内容を、JSONの配列として確認したいとき
- APIへ渡す前に、CSVの列名と値の並びをJSONで見直したいとき
- タブ区切りや独自区切りのテキストを、構造化データとして確認したいとき
- 開発中にサンプルデータをすばやくJSON化したいとき
使うときの注意点
- 1行目はヘッダー行として扱われ、JSONのキーになります
- 値は自動で数値や真偽値に変換されず、文字列として出力されます
- 壊れた引用符や列数のずれがあるCSVは、正しく変換できない場合があります
- 空行はスキップして処理されます
CSVの形式が正しくないとエラーになります。列がずれている、引用符の閉じ忘れがある、想定と違う区切り文字を使っている、といったケースでは入力内容を見直してください。
技術情報
このツールはブラウザ内で動作し、入力したCSVデータはサーバーへ送信されません。手元で内容を確認しながら変換したいときにも使いやすい構成です。