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ULIDジェネレーター

タイムスタンプ付きでソート可能なULIDを生成

設定

生成

結果

読み取り専用

ULIDジェネレーターとは?

ULIDジェネレーターは、ULIDをブラウザ上でまとめて生成できるツールです。ULIDは時系列で並べやすい一意な識別子で、UUIDより短く、ログ、イベントID、データベースのキー候補などを扱うときに使いやすい形式です。

このツールでは、通常生成だけでなく、シードタイムを使った生成や単調増加の生成方法も選べます。生成方法ごとの差を見ながら試したいときにも便利です。

使い方

  1. 生成方法を選びます。
  2. 必要な場合はシードタイムを入力します。
  3. 生成数を指定して実行します。
  4. 結果欄に並んだULIDを確認します。

通常はデフォルト生成で十分ですが、時刻を固定して試したい場合や、並び順を意識したい場合は別の生成方法が役立ちます。

生成方法

デフォルト

現在時刻をもとに通常のULIDを生成します。特別な条件がなければ、まずはこの方法が使いやすい選択です。

タイムシード

指定した時刻をもとに生成します。同じ時刻を基準にしたデータを試したいときや、固定したタイムスタンプで確認したいときに便利です。

単調増加

同じ時刻内で複数生成したときに、順序が崩れにくい形でULIDを発行します。短時間に連続生成するケースを試したいときに向いています。

ULIDの特徴

  • 26文字で比較的短く扱いやすい
  • タイムスタンプを含むため、時系列順に並べやすい
  • URLやファイル名にも使いやすい文字構成
  • UUIDの代替候補として検討しやすい

活用シーン

  • ログやイベントの識別子を時系列で並べたいとき
  • データベースのキー候補として試したいとき
  • 分散システムやAPIで一意なIDを用意したいとき
  • UUIDとの使い勝手を比較したいとき

使うときの注意点

  • デフォルト以外の生成方法では、シードタイムの入力が必要です
  • 生成方法によって、同じ時刻の扱いや並び順の特性が変わります
  • ULIDは見た目が扱いやすくても、採用するかどうかは保存先や既存設計との整合も確認したほうが安全です

補足

ULIDは、タイムスタンプ部分とランダム部分を組み合わせた識別子です。時系列ソートのしやすさと、UUIDより短い見た目の両方を重視したい場面でよく使われます。仕様の詳細は ULID specification を参照してください。